歯医者で神経抜かれた。

ガーン。

歯の神経を抜かれた。

予想だにしない展開。

まさかこんな日が来るなんて。

8年ほど歯医者に行かなかった。

歯みがきしていたし、痛みもなかった。

歯医者ってやっぱり苦手。

どのくらい通ったら終わるかな。

しばらく通院が続きそうだ。

嫌だあ~。

きょうもお金の本を読もう。

この頃の子どもは、なぜすぐに泣くのだろうか。

自分が子どもの頃は1日1回泣くなんてことはなかった。

でも、この頃の子どもは実によく泣く。

ちょっとした言葉で涙をぽろっと落とす。

まるでこちらが悪いことをしたかのように。

または、ギャン泣き。

打たれ強くない。

泣くなと大人から言われなくなったから?

男性も平気で涙を見せる時代だから?

泣いてもいい、感情表現だから?

わからん。

もっと質のよい涙を見せてほしい。

うんざりする涙が多すぎるぞ。

悪さを笑顔でして許されると思っているところや、

叱られないと思っているところがある。

泣けば許されると思っているところもある。

弱さと狡さを感じるときがある。

親たちよ、大人たちよ、ちょっと周りの子どもを観察してみてほしい。

このままでは駄目だと真剣に私は思うよ。

本当に助けを求めて泣いている時に手を差し伸べたいから。

もっと強く、たくましくなってほしいから。

今日もお金の本を読むぞ~。

 

人に使われると言うこと。

やっぱり、自由人な私は人に使われることに抵抗がある。

毎日、将棋の駒のように自分の意思に関わらず、

あっちへ行け、こっちへ行けと言われ仕事をさせられる。

長くからいる人が場を仕切る。

こちらの事情などお構いなしで自分の都合でである。

こちらの意向など聞く耳もない。

事情を伝えても、それは自分で解決しろと。

おいおい、それはないんじゃないのか。

できないよ、困るよと言ってるんです。

采配をする人は賢くあってくれ。

細やかに気を配ばってくれるべし。

頼むよ~。

こんなことに惑わされない自分の立ち位置を確保できればいいんだけど。

なかなかそうはいかない世の中。

理不尽を感じつつ、仕方なく従うしか今はないのだろう。

こんな時だから、自分の世界をもって生きる。

二重にも三重にも生きるところを確保して生き生きと生きていこう。

私の世界は、そこだけではない。

いつか羽ばたき飛び立つ日は来る。

きっと来る。

信じて前を進もう。

今日もお金の本を読もう!

そうしよう。

 

 

 

お金の本を読む

この私がお金の本を読むなんて!!

信じられない。

でも、読んでる。

一昨日あたりから。

なかなか面白い。

助言している人がバッサリ言うし、

聞いて書いている人の質問の仕方が私レベル。

難しいこと言わないところがいい。

でも、この本どおりだとすると、

私はかなり間違ったお金の運用(とはいえないか?)は駄目駄目駄目もの。

早く読み切って、次のお金の本で確信を得たい。

真剣にお金のことを考える。

昨日、本屋で

「難しことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」

という本を買った。

文字数も少なく、難しいことが書かれていないため、

お金ど素人の私には読みやすい。

お金なんて働いた分を使わないようにして、

いかに残すかだと親に言われて来た。

だけど、事情が変わったのだ。

貯めたお金は人生の転機でほぼ失い、子どもと自分だけが残った。

子どもがいるから幸せ。

これは間違えない。

でも、こどもと幸せな暮らしをするためには、今のままではどうにもならない。

自分の老後も不安。

つまらないお金を稼ぐだけのための仕事に日々を費やす。

なんとかしたい。

お金のことを知ろうと思った。

昨日から読み始めて、目から鱗である。

本当かどうか何冊か読んでみようと思う。

検証結果が出たらまた、お金の記事を書こうと思う。

 

橋を3度も渡るコミュニティーバス

この地域には、コミュニティーバスと言う名の小さなバスが循環している。

目的地までは歩いても同じ時間掛かってしまうこともあるが、

100円であること、バス停が大通りではなく路地にあり路地を走りまくったり、

橋を3度も短期間に渡るなど面白いこともある。

春は、桜の下をくぐって走ることもある。

観光客にも乗ってもらいたいな思うくらい。

そしてなんと、12月から我が家の近くにもバス停がもうけられ、超便利になった。

ありがとうコミュニティーバス。

市内循環バスがなくなって不便だなあと思っていたので本当にありがたい。

行政に感謝。

なくさないでね。

土曜日曜と利用しましたよ。

これからも乗りますから。

行政に感謝。

生活しやすくなりましたよ。

 

 

冬の晴れの土曜日はうれしい。

こちらの地方では冬はどんよりとした日が多く天気が非常に悪い。

だから晴れた日はとても気持ちがよい。

滅多にないことだから。

3月中旬ぐらいまではずっとグズグズした天気だ。

人間、生まれ落ちるところは自分で決めたのかもしれないが、

現状では自分で決めたと思えない。

冬もお日様が差して穏やかな気候のところに生まれたかった。

そんな土地に憧れ、家を飛び出したのに人生わからないもので、

振り出しに戻ってここにいる。

チャンスがあれば、また飛び出したい。

お天気のいい日は、心も軽やかになる。

外出したくなる、散歩も。

どうして人は生まれたところを愛しそこで過ごす人が多いのだろう。

そんないいところなのか、ここは。

冬でもお日様が顔を見せてくれるところが私はいいな。

暖かな日差しが大好き。

だから本日は100点満点の土曜日となった。

明日も晴れてほしいなあ。